さて、
前回に引き続きダラット旅行記のダラット フラワーガーデン(パーク?)編です。
吉と出るか凶と出るか、はたまた…妙と出るか。
こちらの公園には様々なゴミ箱が設置されていたので、そちらも公園風景と共に紹介して行きたいと思います。
まずは鯉がお出迎え。
色は黄色だけど耳と手だけ塗られいるのが背後からわかりますね。
え…。
とりあえず、謎の生物の前を横切りチケット売り場へ。
入場料金は一人20,000ドン(約100円)。
園内入るとすぐにパンダ?のゴミ箱が…
あれ?おかしいな…目の周りが黒くない…
中はとっても広々していて、一面お花畑ではありませんが、お花もあちこちに咲いています。
おっ?奥に見覚えのあるものが…
あれ?ここUSJだったかな。
USJにある地球型オブジェよりはスモールサイズ&手作り感ありました。
入り口のアーチも大きくて、広いので、
地球がより小さく感じます。
あ、あれは…!
葉っぱの毛皮ニャン。
イルカさんゴミ箱。
なんだかロマンチックな白鳥のオブジェも。
ん…?鳥?お腹が亀?あれ?でもこれ私知ってるような…
色付けがエキセントリック過ぎます…。
さて、左奥へ進むと…
木陰に馬、奥に馬車。
そして丘の上には、、
もうひとつの馬車を発見。
これはシンデレラの馬車みたいで素敵でした。
さて、さらに上がって行きます。
鹿?ちょっと下手じゃないっすか…
とくにツノないやつ。首長過ぎィ。
虎のクオリティ…以下同文。
そして丘の上にも馬がいました。
本物はとても景色に似合います。
そして、本来は別の方から登り、もう一方の階段を上から下ったので逆になりますが、
衝撃過ぎる
【白雪姫と7人の小人たち】を発見したのであえて下から紹介したいと思います。
まず、
ハッピー(ごきげん)。
まぁ、可愛いですね。
こちら耐えきれず笑っちゃってる気もしますが、可愛いです。
眠いのか鼻ほじってるのか絶妙。
まあ、かわい、い、です。
おっと目の方向が怪しげだけど
ドック(せんせい)もまぁ、良いかな?麻痺してきたかな? 鼻の頭はメンチョかな?
わかりやすくて安心。
バッシュフル(てれすけ)くん。
なかなかの可愛さです。
ん?
スリーピー(ねぼすけ)か!!!
驚いてるようにしか見えなかったです。
7人の小人で
一番の衝撃だった…
ドーピー(おとぼけ)。
もう、おとぼけってレベルじゃないです。
いっちゃってます。
それだけでは終わりません。
まだラスボスが待っていたのです。
。
。
。
プリンセスSHIRAYUKI。
なんだか…憎しみに満ちているお顔でした。
…。
きっと、みんなこのキノコの見せた幻覚…。
ハハッ
馬車があった割にシンデレラはいませんでしたが、ダークサイドの白雪姫と7人の小人、
そして目の濁り具合が尋常でないマウスさんに会え大満足です。
妙ちきりんなキャラたちを除けばとても美しい公園です。
ハハッ。(3匹目)
そんなわけで、やっぱり妙と出た不思議な魅力満載のダラットフラワーガーデン?パーク?でした。
(友人たちはどこか木陰に避難してしまったぼっちtheta360°の図。)
まだまだダラット旅行記は続きます。
それでは、また。
暁の刻に夢の中で逢いましょう。
Let's meet in a dream at the moment of dawn.
See you.