Quantcast
Channel: 三上ナミの浪漫歳時記
Viewing all articles
Browse latest Browse all 932

暗黒のダラット姫と7人の小人✴︎my Dalat trip

$
0
0

ご機嫌よう、皆さま。
三上ナミです。
{11F8F8AB-EC0B-44FA-BEEB-F14B02833F04}
Hello,everybody.
I'm NammyMikami.

さて、前回に引き続きダラット旅行記のダラット フラワーガーデン(パーク?)編です。
吉と出るか凶と出るか、はたまた…と出るか。

こちらの公園には様々なゴミ箱が設置されていたので、そちらも公園風景と共に紹介して行きたいと思います。
まずは鯉がお出迎え。
{DBF7B4D9-20E0-4B3E-8E8E-2CAF7221C7E0}

そして、あのシルエットはおそらく
パンダ
色は黄色だけど耳と手だけ塗られいるのが背後からわかりますね。
{346D6078-22EF-401E-9D4F-51CE42A0DA05}

え…。
{30D4EE3A-8D1B-4A07-911D-235A5526BBAF}

とりあえず、謎の生物の前を横切りチケット売り場へ。
入場料金は一人20,000ドン(約100円)。
{1051BA67-E7D7-4EEF-B916-DE640687E0AB}

園内入るとすぐにパンダ?のゴミ箱が…
あれ?おかしいな…目の周りが黒くない…
{921241D3-CB1E-4F01-978A-A02D1A700D5C}

中はとっても広々していて、一面お花畑ではありませんが、お花もあちこちに咲いています。
{7933216E-35D6-447F-AC9B-8E7E818EFAD3}

おっ?奥に見覚えのあるものが…
{03A126C8-A2CC-4EF1-8CB9-464C4057B4AD}

あれ?ここUSJだったかな。
{A1E0AF89-1AA1-4775-89B9-11B62B92208D}

USJにある地球型オブジェよりはスモールサイズ&手作り感ありました。
{4B688129-B716-48A7-A9A0-895EF9BFADF8}

入り口のアーチも大きくて、広いので、
{D0913622-E1CF-4CA4-86DD-88D6AB88E34F}

地球がより小さく感じます。
{BE4DBDBE-A997-484E-ACA3-3383CC29FF80}

あ、あれは…!
{076A604F-2D79-4981-AB4B-BFFBF1DD71D7}

私の好きなカタツムリの形のフラワーベース。
ちょっとアングラ感もあってとても素敵です。
{91F1CC8C-A5C8-4769-8E4C-60C5FE354DF3}

葉っぱの毛皮ニャン。
{CCB2994E-7179-4E9D-B2B5-65BC32485732}

イルカさんゴミ箱。
{DC90532C-E060-483F-9B74-AF11775B5A75}

なんだかロマンチックな白鳥のオブジェも。
{EE0528E7-5A89-4660-A414-61BBB118F3DD}

ん…?鳥?お腹が亀?
あれ?でもこれ私知ってるような…
あ!ホーチミンのサイゴン動物園で見たやつだ!!
色付けがエキセントリック過ぎます…。
{7938DE64-B6FB-4194-A5C2-343C8734C5C9}

さて、左奥へ進むと…
{97A41E77-CCFF-48AC-B6D6-35991A9D3F3E}

{11BAA846-D356-4BA8-A5BC-DBF9253618D4}

木陰に馬、奥に馬車。
{85592335-4955-4210-BC48-A68A94F2AB8A}

{50A02274-6AEF-42CA-9213-3516B7F43E2B}

{157A45F6-3A9C-496A-8DE1-48AD0340FB58}

そして丘の上には、、
{27293626-6782-43DA-ACBA-5F23839CD9F8}

もうひとつの馬車を発見。
これはシンデレラの馬車みたいで素敵でした。
{90CE19A5-8AA6-4330-BE13-635B962E745B}

さて、さらに上がって行きます。
{9AFD8FAF-3526-4636-8965-21B1A097FFCD}

{1FF5DFB4-212E-41B7-81D6-79A43FAFAFE0}

鹿?
ちょっと下手じゃないっすか…
{5D6E2C31-6CB3-4009-A705-7EA9E78D2373}

とくにツノないやつ。首長過ぎィ。
{FC05D1C5-68BD-4A4B-9753-8ED967D82691}

虎のクオリティ…以下同文。
{62BAE002-CE08-41E2-8DC6-9708ACDE26DB}

そして丘の上にも馬がいました。
本物はとても景色に似合います。
{842BD25C-AC53-460C-9324-730A56C43378}

そして、本来は別の方から登り、もう一方の階段を上から下ったので逆になりますが、
衝撃過ぎる【白雪姫と7人の小人たち】を発見したのであえて下から紹介したいと思います。
{DBEA7613-3B87-4D71-B738-41AD46A8219F}

まず、ハッピー(ごきげん)
まぁ、可愛いですね。
{58063F0A-586C-480F-AF8E-04DD189948E5}

お次はグランピー(おこりんぼ)
こちら耐えきれず笑っちゃってる気もしますが、可愛いです。
{DB5C07FD-DE77-43B4-B3F5-D62F8FCA6EA0}

少し上へ、、
{099BF66A-3882-4753-B938-76C8B3605402}

これはスニージー(くしゃみ)…かな。
眠いのか鼻ほじってるのか絶妙。
まあ、かわい、い、です。
{F8CC54AF-217C-41E6-9B9E-36764CE70941}

おっと目の方向が怪しげだけどドック(せんせい)もまぁ、良いかな?麻痺してきたかな?
鼻の頭はメンチョかな?
{88E12D43-B4F7-4C31-A4EA-8DCDDCDE273E}

わかりやすくて安心。
バッシュフル(てれすけ)くん。
なかなかの可愛さです。
{14635D32-DAA1-4C85-A45E-63BB7CA0A4A5}

ん?
スリーピー(ねぼすけ)か!!!
驚いてるようにしか見えなかったです。
{A3CDDC27-33A8-430C-B51C-5C3513F3F8A2}

そして、 

7人の小人で

一番の衝撃だった…

ドーピー(おとぼけ)。
もう、おとぼけってレベルじゃないです。
いっちゃってます。
{33BBAFB2-A03E-4003-A18D-C21E0331E470}

し か し
それだけでは終わりません。

まだラスボスが待っていたのです。




プリンセスSHIRAYUKI。
{96122D7A-5608-402A-A1EB-B6A2D4F5B5AB}

なんだか…憎しみに満ちているお顔でした。
{FF53FC4F-D920-411F-B24D-9339CEA5D68F}
…。
{030B75A8-37D3-4BDF-8ED5-ACD7B2C7903F}

きっと、みんなこのキノコの見せた幻覚…。
{5F95BCC8-A9DF-4F3D-ACA7-A9E9CDCD8D22}

ハハッ
{3C6D0509-022F-400F-B610-1F2A6BFB49DA}

馬車があった割にシンデレラはいませんでしたが、ダークサイドの白雪姫と7人の小人、
そして目の濁り具合が尋常でないマウスさんに会え大満足です。
{A8F193AE-D726-4FA2-9977-C7C8130C7657}

{3217AC5F-EE16-431B-B574-BB735BCB9E52}

{5ACD5ED8-02B0-44B5-A50B-EC80BBF208AC}

妙ちきりんなキャラたちを除けばとても美しい公園です。
{F23E1A2C-2649-48DF-9544-236C95DA6D5A}

{48866758-52F6-4E9E-953E-7AD1BDF47E28}

{ED4966AC-5B70-4588-B8C5-2435DA4D2D83}

{725131ED-E479-4980-82B5-3740397BF15F}

{6669CD0B-C3BD-492B-8C5C-CDF23CC3A6A1}

ハハッ。(3匹目)
{E121EE2A-194F-4E6E-BCC9-DFC5C3F2ECDC}

{F40C4B1B-9471-4E38-A01B-2E7018099F5A}

そんなわけで、やっぱりと出た不思議な魅力満載のダラットフラワーガーデン?パーク?でした。
(友人たちはどこか木陰に避難してしまったぼっちtheta360°の図。)
まだまだダラット旅行記は続きます。
{396C0722-DC9D-47B2-99D3-BFF2BF854E35}
my Dalat trip.

それでは、また。
暁の刻に夢の中で逢いましょう。
{FF826FE7-C46D-4810-85E0-30A31A0D6F3B}
Let's meet in a dream at the moment of dawn.
See you.

Viewing all articles
Browse latest Browse all 932

Trending Articles