マレーシアの世界遺産の街、マラッカ旅行記4つ目です。
朝食後、必要な荷物を取りに一旦ホテルへ戻る途中、マラッカではおそらく1番有名だと思われるウォールアートのある場所を通りました。
ロボ?と同じポーズ。
THETA360だとこんな感じ。
川を挟んで向こう側にはピンク色したオランダ広場が見えます。川に囲まれた西洋の建物がたくさんある感じは、まさにオランダのアムステルダムっぽいなぁと改めて感じました。
もちろん植民地だったこともそうですが、もともと似せやすい街並みの造りだったのかな?と。
そうしてまたオランダ広場を通り、一旦ホテルへ戻りまして、、
ただ、やはり東南アジアだけあり日本の秋とは違い、歩くと汗も出て結構暑かったです…。
これはホテルに戻る前に通った時の写真なのでシャッターまだ閉まってましたね。
マラッカ出身のチャールズチャムさん(故人)というアーティストがアトリエにしていた場所が今はお店になっていて、
チャムさんの絵の原画の展示や、その絵をもとに作られたTシャツなんかが販売されておりました。
お値段も39リンギット(約1,200円)とリーズナブルなので、お土産にもお勧めです。
建物も欧風とアジアが混ぜこぜになっていてオリジナリティあるのでどこもかしこも気になります。
鮮やかなグリーンの壁に竹の窓。
ここも色使いが素敵です。
こちらは屋根はアジアっぽいけど、色彩がポップでヨーロッパみたいで不思議。
おっとこれは…小学生の図工なら褒めてあげたい…けれど売り物なので多分アウトです。笑
しかし、偽物販売はダメだけど、世界中で日本のキャラクターたちが愛されているのは日本人としては誇らしい気持ちになります。ダメだけど。
いろんな文化が混ざってできた個性豊かなマラッカの街。まだまだ旅行記は終わりません。
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三上ナミと謎カンパニー
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2018年2月24日(土)
ナミナゾ大事件簿 レコ発スペシャル
〜まぼろしサーカス物語〜
場所:三軒茶屋ヘブンスドア
OPEN/START 17:30/18:00
料金:2,500円/3,000
出演:三上ナミと謎カンパニー/シュールファイヴ
O.A:東京暗黒ランド(三上ナミ、倉敷あみ、柴奏花、中村ナツ子とギタリストに斉藤智喜)
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