ご機嫌よう、皆さま。
三上ナミです。
Hello,everybody.
I'm NammyMikami.
さてさて、チャイティーヨー(ゴールデンロック)へ向かう当日です。
ホテルの朝食は選べたのでフレンチトーストにしましたが、私の知ってるフレンチトーストではありませんでした。(笑)
自然のスプラッシュマウンテンで40分ほどかけてチャイティーヨー(ゴールデンロック)を目指します。
乗客はほとんどミャンマー人。
川を越え、途中、一方通行になるガタガタの山道をハイスピードで進みます。
前方にはあり得ない場所に乗り込むお客さんも。
どんどん濡れて行くのが面白くなってきちゃいました。
途中、なんちゃってチャイティーヨーを見つけつつ、、
ようやくチャイティーヨーパゴダの入り口へ到着です。
凄い霧。
ホテルで借りた傘が邪魔になりました。(笑)
熊の手!!!
猛獣の手を見つめる猛獣。
チャイティーヨーパゴダの入り口では入場料を払い、チケットをもらいました。
ここでお支払い。
そして、この先からはパゴダになるので履いてた靴履い脱いで裸足で進みます。
何を運んでいるのでしょうか?
ゴールデンロックはどこだ!?
霧に紛れて、一度通り過ぎてしまったのですが、ありました!!!
この、柵についた鈴がシャンシャン鳴っていてとても幻想的。
改めて、凄いバランスの場所に立ってます。
景色もどんどん霧深くなっていきます。
どのみち私は女なので触れられなかったのですが、ネットで見る写真はこんなに霧深いチャイティーヨーの写真は出てこなかったので
自分の目でリアルなミャンマー、リアルなチャイティーヨーを体験できたので大満足です。
そのレストラン?のトイレの目の前が崖になっていて、(扉きちんと閉まらず)
ボリビアのウユニ塩湖の時と同じくらい解放的なトイレを味わいました。(笑)
チャイティーヨーの置き物可愛かったのです。
大自然のチャイティーヨーを堪能した後は、ホテルに荷物が置いてあり、次の町バゴーへ行くバスもホテルまで迎えに来てくれるということで一旦ホテルへ戻ります。
途中にあった駄菓子屋さんのお菓子の動物ケースが可愛過ぎて買いたかった、、のですが、荷物になってしまうので諦めました。
さて、お次はパゴダがいっぱいのバゴーを目指します。
my Myanmar trip.
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それでは、また。
暁の刻に夢の中で逢いましょう。
Let's meet in a dream at the moment of dawn.
See you.